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セルフィードローンのDOBBYを持って出かけよう! [ドローン]

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ドローン仲間で話題のちっこいドローンを飛ばしてみました。
なんといっても小さいです。大きさはiPhone6sと同程度で重さも200グラム以下なので航空法に抵触せず原則どこでも自由に飛ばせます。(一部重要施設周辺などは飛ばせません)
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製造はドローンの聖地中国新センにあるZEROTECH製です。有名なDJIのあるところですね。ZEROTECHは産業用ドローンとして発展した会社だが、インテルと提携していろいろな分野に進出しているそうです。このDOBBYもIntelのSnapDragonです。
操作はスマホの液晶画面を指で擦って行います。モードも1と2と切替可能です。
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写真解像度は4K、動画解像度は1080p@30fpsとなっています。4K画像は魅力です。
撮影したデータは機体の内部メモリー(16GB)に保存されます。
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飛行時間は約9分のため予備のバッテリーが欲しくなってきます。モバイルバッテリーで充電可能なようなので急速充電タイプのモバイルバッテリーを一緒に持ち歩くのもいいかもしれません。
注意したいのは、動画撮影した場合結構小さな揺れが記録されてしまい、PhantomやMavicproなどの撮影動画イメージを持つとがっかりするかもしれません。
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でも、素晴らしい機能として自動追尾や顔認識、ノーズインサークルがあるので、これを使うと比較的静かな動画が撮れました。
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Phantom4,3用の低廉バックパックが気になる。 [ドローン]

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Phantom4や3のバックパックを買おうとすると2〜3万円するものがほとんですが、なんと5999円でそれらしい雰囲気の物が出てきました。
発売元はAnbeeというところからです。
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一見全体の雰囲気は従来の2〜3万円の物と似ていますが、中の仕切り材や細かい仕上げが雑のようですが値段が値段なんで文句も言えない感じ。
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1つ買ってみようかと思っています。
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DJI Inspire1にズームカメラが搭載可能に! [ドローン]

DJIドローンInspire1にズームカメラZenmuse Z3が搭載可能となりましたね。
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Inspire 1は現在持っていないので(Phantom4が販売されカメラ性能も同じため運搬に小型のPhantom4が有利なためInspire1は友人に譲渡)そのメリットは受けられませんが気になってしかたありません。
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ZenmuseZ3の諸元:光学3.5倍ズームとデジタルロスレス2倍ズームを組み合わせて 22mm~77mmの焦点距離に対応し、7倍ズームが可能です。Sony 1/2.3型センサーで静止画は12メガピクセルの解像度で、AdobeDNG RAWもサポート。ビデオは4Kを30fpsで撮影可能となっています。
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センサー性能はPhantom4と変わらないようですが、ズームで撮影できるって羨ましいです。
Phantom4も次のモデルでズーム搭載されるでしょうね、絶対そうなることを願っていますよDJIさん。
またInspire1欲しくなってきた、、、、、、





すだて遊びいいですね。 [ドローン]

梅雨の合間の晴天!すだてには絶好の季節です。
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超大容量バッテリーAnkerPowerHouseがスゴイ! [ドローン]

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Phantom4のバッテリー充電用に恐ろしく大容量のAnker製のバッテリーを購入してみました。
434Wh/120,600mAhの容量を持ったUSB、AC、DCの3種類の出力に対応したポータブル電源です。
ドローン用以外にもパソコン、モバイル、その他なんでも充電しちゃいます。
たとえば、スマホを40回、ノートPCを15回、キャンピングライトは100時間、ミニ冷蔵庫は7時間、テレビでも4時間の使用ができちゃいます。持ち運びも4Kg大なので楽勝です。
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これをPhantom4の車移動時の充電に使おうというわけです。
出かける前に自宅で充電の試験をしてみました。
安物のカーチャージャーと標準付属品の充電器を使いましたが、カーチャージャーは120分、標準付属の充電器は70分の充電時間となりました。Phantom4のバッテリーは充電残量10%の状態から充電しました。
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心配の充電本数は3本でした。AnkerPHの充電残量が目盛り1つとなったので4本は無理のようです。Phantom4のバッテリー残量が30%位ですと4本は可能と思われます。
まあ。現在のディープサイクルバッテリーでも良くて5本までなので、30Kgから4Kgへと軽量化が図られたので良しとします。








液だれしない醤油差し


Phantom4バッテリーの安価なカーチャージャーを買ってみた [ドローン]

Phantom4の車での撮影移動時に、どうしてもバッテリーの充電が必要になってきます。
トランクに充電用のバッテリーを積んだり、シガーソケットにDC/ACインバーターを挿してとか、いろいろな方法で充電しています。
今回ネット検索していたら1977円でシガーソケット用のカーチャージャーを見つけたので早速購入してみました。
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値段が値段なんで、一抹の不安を持ちながらイザ使用開始。
従来のDC/ACインバーターにくらべ、本品は本体ケーブル含めてもコンパクトです。
充電もしっかりしています。
軽自動車でも使ってみましたが、きちんと仕事をしてくれました。
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使用感は、なかなかいいですね、お買い得といったところですかね。




空撮写真 [ドローン]

近くの鹿野山と亀山ダム(千葉県)でのドローンからの空撮です。
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飛行アプリLitchiの自動航行についてのDJIと国交省の共通認識? [ドローン]

DJI Phantom3と4の飛行にはDJI GOというメーカー提供のアプリを使っていますが、自動航行したい場合現場でいったん飛行させないとフライトプランが作成できません。
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なんか面倒なのでLitchiという有償のアプリが自宅でフライトプランが作成できるので、使っていますが安全上の懸念からと思うんですが、Litchを使うには注意が必要のようです。
ようするにLitchは平面的な地図上だけでにフライトプランを作成することが出来るので現場の高低差の確認が置き去りにされ、予期せぬ事態に遭遇し最悪衝突ということになりかねない........のようなことらしいです。
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飛行承認の必要のない飛行はどうなのかわかりませんが、申請が必要な飛行をする場合でLitchで自動航行する場合は、安全マニュアル等にLithiでの対応を書き込むなどが必要のようですけど、ハッキリしたところはわかりません。
申請時にそれとなく、国交渉の担当官に確認するしかなさそうですが。
こういった動きがあるということは知っておいたほうが良いのかなと思いました。
でも、困ったな!
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困ったときは被災地の応援で!

熊本県は天草の伝統工芸品。有田焼、波佐見焼等に次いで
器では日本でも2番目に古い貴重な窯跡だといわれています。
また、全国の約8割が天草の陶石を使っています。
綺麗な海と自然で有名な天草!そんな自然がいっぱいの天草で守られてきた伝統工芸



TVで熊本出身のタレントやロケなどで来たタレントが必ず食べる!!
熊本ラーメン専門店黒亭は昭和三十二年に熊本市二本木で創業しました。
この熊本で更においしさとお客様の笑顔に出会うため、精進して参ります。
黒亭のラーメンはスープ・焦がしにんにく油・麺・チャーシューは全て自家製にこだわっています。
お客様に喜んでいただくために心を込めて作っています。
どうぞ、黒亭の味をお楽しみください。





DIYでワンボックスカーに超、超簡易休憩ベッド作成 [ドローン]

車での撮影ドライブに行きますが、途中で休憩することが若いころに比べ最近は結構あります。
そんなとき、ちょっとでも手足を伸ばしてゴロッと横になりたくなりますね。
リクライニングを倒して休憩しますが、どうも平らじゃないのでリラックスできません。
ネット通販で車内泊用品もありますが、それなりの値段で使わないときは邪魔になりそうです。
たまたま思い付きで、1800×900mmの板をシートを倒した上に敷けば良いかなと.............
頭の中でスケッチをイメージして、早速材料を近くのホームセンターで購入してきました。
購入した材料はこれです。
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12mm厚1800×900mmの合板から800×900mmの板を2枚に切断。
19mm厚1830×286mmの板から340×286mmの板を4枚に切断。
12mm厚の1枚はそのままで、もう1枚の板を高さ340mmになるように19mm厚の板を900mmの辺に左右釘かネジで固定。
その際固定部の補強に角材を適当に使用しました。
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普段は3列目のシートを収納して、脚付きのテーブルを置き、もう1枚の板はテーブルの上に重ねて置いています。
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簡易休憩ベッドとして使用する場合は2列のシートを倒し、テーブルの上に重ねて置いてある板を2列目のシートの上に置きます。
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その状態で1800mmの長さとなり、エアークッションを敷いて簡易休憩ベッドとして使用します。
ベッドに横になってみましたが、リクライニングシートの時のような、でこぼこも感じずついつい昼寝してしまいました。
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ちょっとの休憩で使用するには充分満足できると思いました。
これからの季節車中泊もできそうですね。

熊本応援しませんか?
熊本県は天草の伝統工芸品。有田焼、波佐見焼等に次いで
器では日本でも2番目に古い貴重な窯跡だといわれています。
また、全国の約8割が天草の陶石を使っています。
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この熊本で更においしさとお客様の笑顔に出会うため、精進して参ります。
黒亭のラーメンはスープ・焦がしにんにく油・麺・チャーシューは全て自家製にこだわっています。
お客様に喜んでいただくために心を込めて作っています。
どうぞ、黒亭の味をお楽しみください。




4K動画撮影に超高速をうたうマイクロSDカードを使う [ドローン]

最近Phantom4での4K動画やRAW+JPEGの記録には、高速アクセスに応えるマイクロSDカードを使っていますが、今回Samsungのカードが気になったので購入してみました。
従来から使っている高速のカードはSanDiskExtreme Pro32GBです。
今回購入したのはSamsung ProPlus32GBです。
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SanDiskExtremePro32GB UHS-1(U3)対応 633倍速(95MB/s)
Samsung ProPlus32GB UHS-1(U3)対応 最大読み出し速度95MB/s,最大書き込み速度90MB/s
というものです。
UHS-1 U3といえば、4K動画対応デジタルカメラなどでの利用に対応するSDカードとして推奨されているものです。
市販されているマイクロSDカードではトップクラスの速度を有する製品というわけですね。
では実際の書き込み速度はどうか実証してみました。
参考にスマホなどで使っているSanDiskUltra32GBの測定もしてみました。
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1.4K動画(862MB)の書き込み
 ・SamsungProPlus32GB     26秒54
 ・SanDiskExtremePro32GB  26秒20
 ・SanDiskUltra32GB       1分23秒
2.Canon G3Xカメラを使用しての最高画質JPEGとRAWデータを連写モードで50枚の写真を連写し 、撮影開始からSDカードへの記録が終わるまでの時間を計測してみました。
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 ・SamsungProPlus32GB   1分5秒
 ・SanDiskExtremePro32GB   1分4秒
 ・SanDiskUltra32GB      2分38秒
結果から現在使っているSanDiskExtremeProに比べてもほとんど使用上の性能差はなかったですね。数値の上では多少SanDiskEPの方が良かったといったところです。
スマホなどで使っている低価格帯のカードはさすがに遅いです。
今回の高速タイプのカードは価格も3千円台となり高価ですが4K動画や高画質静止画像を楽しむには必要な投資と思われます。
















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